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水素とアンモニアとアルコール:redfrog greenfrog STUDIO

更新日:5月10日


 水素エネルギーの研究をドイツのエネルギー大手が本気で進めるようです。ご存知のように、二酸化炭素が発生しないエネルギーで、自動車の動力として数年目から実用、注目されてます。

しかし、日本では現在のところ化石燃料大手が大部分の生産を賄っていると思われますが、生産方法として化石燃料に触媒を使って作り出すのが主流とのこと、なかなか化石燃料との縁が切れない様子で素直には喜べません。



 また、先日、日本のエネルギー大手がテレビニュース番組で研究成果を発表してましたが、アンモニアを空気と水と再生エネルギーで合成してする技術をアメリカの子会社が開発したとのこと。どうも、アンモニアの製造技術は100年前からあるようで、ただ、高温、高圧という条件での話で、最近話題になるのは、これを常温で、触媒を使う方法。思った以上に研究が進んでいるのか、ネットで調べるとたくさんの記事をみることができました。アンモニアはガスに混合して燃焼させる技術もあるようで、なかなか未来感のあるトピックでした。



 これも数年前に発見された技術ですが、空気中の二酸化炭素を触媒によってアルコールを生み出す技術があるそうです。見つけたときは、カネの匂いがぷんぷんしてましたが、少し後にニューヨークで実現した方々がいました。どうも、この技術らしいのですが空気からエタノールを作り出し、酒として販売してるようです。

何よりも空気中の二酸化炭素が減ってゆくのは、地球にやさしい気がします。



 やはり、次世代燃料と二酸化炭素の関係性は注目されるトピックですが、化石燃料のようにビッグマネーが生まれる、利権に群がるのではなくのではなく、世界各国で、自立分散的に身近であるものをうまく活用して、発展してゆくような気がします。



 ただ大注目なのは、製鉄所の革新技術で、水素を使った製鉄技術。現在進行中のようですが実用化すれば、ご家庭で排出する量と比較にならないくらいのカーボンオフセットが期待できる点。


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