デザイン経営の備忘録、ふと思いついた大切なこと:redfrog greenfrog STUDIO
- redfroggreenfrog
- 2 日前
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わけわからない、が素敵。1

巷でAI関連のSNSなどで、ホワイトカラーが解雇され、ブルーカラーが収入を伸ばす、という記事をよく目にします。空間デザインはどうでしょうか。まずは、解雇とかは切実な問題で、日本国内の話として、少し先の事だとしてもどちらに分類されるのか気になります。最近は、私の日常業務はブルーカラーかホワイトカラーかとよりも、やっていることは大工さんに近い気がしてます。もちろん、大工仕事と同じ作業ではないし、大工の弟子に入ったことも無いので、あくまでも外の人目線での意見ですが、大工さんというのはクリエイティブディレクターの立ち位置に近いのでは、という感覚を持っています。しかしながら、あえてどちらかに分けると、ホワイトカラーよりもブルーカラー寄りだと考えるのは、クライアントからの要望を元に、様々な要件に当てはめ空間を提案する作業なので、仮想空間上ではあるものの、並べて、消して、加工して、眺め、と現実空間を意識しながらチマチマと地味な作業を積み重ねてる感がある故です。この様に考えると、自分の仕事がどっちなのか、ブルーとホワイトの区別が難し所以です。

AIの性能自体は、熾烈な競争でますます高性能になっている気配があります。最近はプロンプトで立体を構築した記事も目にしましたが、現段階では、まだ、私の業務に取って代わるには早すぎると思っています。展示会の空間デザインを業務としており、日常的にCADを用いて、空間を構成する段階において構造的に無理がなく、立体的な見え方も同時に考える、という課題を解決する必要があるので、同様の仕事をこなすには次世代のAIが必要になるのではと思っています。ただ、画像生成に対しては優れたアウトプットができている様で、クリエイティブワークに携わってこなかった人も、プロンプトなど駆使して、カラーイメージを手にいれには色々便利だと思います。さらに言えば、感覚豊かな人にとっては優れたツールになる可能性は強く感じているところです。





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