今が旬のアートトレンド?、といえばやはりNFT。これをネタにいろんなところで記事を見ます。お金が絡むから、作者ではない関係者も目の色が変わるというのも頷けます。
私が以前に調べた内容によると、まず仮想通貨を手に入れて、それを手数料として取引サイトに登録して、作品をアップロード。その様な感じ、だったはず。何と言っても、仮想通貨を手に入れないと始まらない、というのが敷居を妙に上げていた。
仮想通貨といえば、例のアジアの大国が仮想通貨で妙な賑わいを見せていたらしいけれども、国の方針で一気に下火になったそうで。マイニングに使われる高性能なビデオカードが妙な割高感を持ったまま春先まで続くという、ゲーマーには全然嬉しくない事態が起きていた。しかしながら、最近になってやっと「高性能なビデオカード」たちが落ち着きを見せてくれる様で、個人的には一安心しているところ。
