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デザイン経営の備忘録、ふと思いついた大切なこと:redfrog greenfrog STUDIO

  • redfroggreenfrog
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

進化とデザイン2

1からのつづき、


 で、ここからデザインの話ですが、太刀川英輔さんが著書なのかで提唱してる「進化思考」などは、これに重なる部分があるかも、と思った次第。つまりは、様々なデザイン領域はありますが、概ねどの業界でもデザインを考える上では、ラピッドプロトタイピングと検証を繰り返して理想に近づけている、と。私などは、空間系のデザイン領域なので、CADの仮想空間で物を並べて、人の視点で観察してみる。そして、自分なりの分析で改善してゆくことが多く、おそらくは、どのデザイン業界においても似た様な「これ」の繰り返しなわけです。つまりは、生物界におけるたくさんのライフサイクルの繰り返しの中で生き残る「種」としての生存戦略が、デザイナーが行う、プロトタイピングからの改善行動によって最後に出てくる「デザイン」案の生成過程と、共通部分が多いのでは、と。



 で、ここからは付け足し考察でデザイン経営につながる話ですが、そもそも「プロトタイピングからの改善行動」であれば、誰でもそれができるか?っていう疑問があるわけです。個人的には、不慣れな素人さんが「タイパ」が悪いだけで、玄人は「タイパ」が良いということが違いかな、と思っています。しかし、これも、玄人が獲得した「プロトタイピングからの改善行動」の「タイパ」の良さは、後天的に獲得しうる個性で、おそらくヒトが持つ能力なのかなと。ライフサイクルが長い故のヒトが持つ特殊な能力「努力」かぁ、なんて考えています。しかし、とすれば努力の源は情熱であることが多いのですが、情熱の持ち様に関しては、これは今後の研究課題ですね。デザイン経営の文脈においては、「価値創造」してゆく原動力としての切り口など、引き続き考えてゆきたいと思います。




 
 
 

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